大天使ミカエルのコードカットとは?縁切りとの違いと本当の意味を解説

大天使ミカエルの「コードカット=縁切り」だと思っていませんか!? ミカエルの剣が切るのは恐れや執着でできたネガティブな繋がりだけで、正確には縁切りではありません。大天使ミカエルのコードカットの本当の意味について、エンジェルヒーリング歴15年以上の著者が解説します。


エーテルコードとは何か

私たちは人やもの、環境などの間に目には見えないエネルギーの「つながり」を持っています。このつながりのことをスピリチュアルの世界では「エーテルコード」や「エネルギーコード」と呼び、その質は様々です。愛や思いやりなどポジティブなエネルギーのコードもあれば、恐れや執着、罪悪感、相手に変わって欲しくないなどのネガティブなエネルギーのコードもあります。

 

後者のコードは私たちのエネルギーフィールドを重くし、依存や執着などの複雑な関係性を作ります。その影響は思考や感情、身体的なコンディションにまで影響を与えると言われています。


大天使ミカエルのコードカット:本当の意味

大天使ミカエルは炎と剣を象徴とする大天使であり、あらゆるネガティブの浄化、断ち切り、保護をする力が高いことで知られています。

 

大天使ミカエルのコードカットとは、ミカエルにお願いして人やもの等との間にできたネガティブなエネルギーコード(エーテルコード)を剣で切ってもらうヒーリングワークです。


よくある誤解:コードカット=縁切りではない

コードカットという言葉から「縁切り」を連想する方は少なくないようです。ですがミカエルのコードカットは縁切りを目的としたものではありません。

 

なぜならミカエルが切るのは恐れや執着によってできた「ネガティブなコード(つながり)」だけだからです。愛や思いやりのコードは残します。ミカエルが行うヒーリングは関係性そのものを断ち切るのではなく、恐れや執着を浄化し愛のつながりだけにしていくことで関係性をより良くする・最も自然な良い関係にしていくことを目指したヒーリングなのです。


コードカットの後に起こること

コードカットを受けた後の変化は、一通りではありません。最善の形で現れる…というのが本質的な理解です。

 

関係がより良くなる

執着や恐れのエネルギーが浄化されることで関係が自然体に戻り、以前よりも穏やかで心地よいつながりになります。

 

距離感が変化する

関係は継続しながらも以前のような消耗がなくなる状態です。心情の変化もあれば物理的な距離もありますが、適切な距離感が生まれ関係性で疲弊することが無くなっていきます。

 

離別・離縁になる

浄化が進んだ結果として、その関係を手放すことが最善である場合は関係が終わることもあります。ただしこれは「強制的に縁を切る」のではなく、双方にとっての最善の結果として起こります。


ミカエルのコードカットは万能ではない

ミカエルは私たちの祈りに応えてくれますが、私達の自由意志を奪うことはないことも覚えていてください。

 

これは非常に重要な点です。もし私たちがミカエルにコードカットをお願いしながらも潜在的にネガティブな執着を手放せていない場合、ミカエルにお願いしてもエーテルコードはすぐには消えず再び繋がることもあります。これはミカエルの力が不十分なのではなく、私たちの内側にネガティブなつながりを手放そうとしない部分が残っているからです。

 

ミカエルのコードカットはあなたの手放しの助けにはなりますが、あなた自身も恐れや執着、不健康な関係を変えていく努力を自ら行っていく必要があるのです。


大天使ミカエルにコードカットをお願いする

大天使ミカエルにネガティブエネルギーのコードカットをお願いする方法は簡単です。心の中で「大天使ミカエル、私と〇〇との間に出来たネガティブなエネルギーのコードをあなたの剣で切ってください」とお願いするだけです(※〇〇の箇所には、あなたがネガティブなコードが出来ていると感じているものを入れてください)。お願いをする時もお願いの後も、このワークの最善の結果をミカエルに委ねるような気持ちでリラックスしてお願いすると良いでしょう。コードが繋がらなくなった時は、あなたの内側で自然とわかるはずです。

大天使ミカエルのコードカットなど、エンジェルヒーリングの手法に関しては個人レッスンでもサポートしています。また、個人セッションでもエンジェルヒーリングを行っています。

もっと知りたい、学びたい方はこちらもどうぞ