あなたはミディアムシップをご存知ですか!?
ミディアムシップとは、ミディアム(霊媒)が霊界と地上の橋渡しを行う霊界通信のことです。天国に旅立った故人が今も元気で変わらぬ愛を届けていることを伝えるスピリチュアルワークです。このページでは私がセッションや講座で行っている、愛にあふれた英国式ミディアムシップについてご説明いたします。
英国式ミディアムシップの特徴はどういうものですか!?
英国式ミディアムシップは、亡くなった人が「向こう側の世界で確かに生きている」ことを相談者や受け取り手に伝えるためのスピリチュアルワークです。
ミディアムは霊界とつながり、どのような方が霊界からお見えになっているかを相談者にお伝えしていきます。
特徴は「本当にその人なのか」を確かめるために性格や思い出などの具体的な情報を丁寧に伝えていくことです。これを“エビデンシャルミディアムシップ(証拠的ミディアムシップ)”と言います。
ただ感じたことを話したりメッセージだけで終わらせるのではなく、「間違いなくこの人である」と相手が納得するような証拠を出していくことを重視します。また、ミディアム自身の考えを混ぜすぎず、あくまで橋渡し役=媒介に徹する姿勢も特徴です。
イギリスのミディアムは日本の霊媒とはどう違うの!?
ミディアム(霊媒)と聞くと、まず多くの方は日本の霊媒を思い浮かべると思います。日本の霊媒は古代から続く自然信仰やアニミズム、祖霊信仰を基盤とし、先祖供養や霊的な浄化を行う存在として発展してきました。悪霊を祓う、除霊や浄霊などの印象が強いと思います。
イタコやユタなどはシャーマン的な特徴を持ち、トランス状態で神や霊と交信し、病や不幸の原因を探り解決します。平安時代以降は怨霊信仰や陰陽道の影響も受け、悪霊を鎮める儀式が行われました。日本の霊媒はこうした民間信仰、仏教の先祖供養文化などとも融合し民間の霊的な相談役として独自の発展をしました。
イギリスのミディアムは19世紀アメリカで始まったスピリチュアリズムの影響を受けて発展し、産業革命や科学の発展により人々の信仰やアイデンティティが大きく揺らいだ時期に広まっていきました。浄霊や供養などは行わず、スピリチュアリスト教会やプライベートな場で霊界からの来訪者のエビデンスとメッセージを通じて魂の存続の証明(死後も私達は生き続ける)と癒しを提供する存在として活動しています。また、霊性開花、霊的真理の探究も大きなテーマとなっています。
ミディアムシップとサイキックリーディングの違い
ミディアムシップとサイキックリーディングの違いは、「サイキックリーディングは目の前の人(クライアント)と繋がる」のに対し、「ミディアムシップは霊界と繋がる」という違いがあります。
ミディアムシップは霊界というより精妙な領域と繋がり、セッションの主役は相談者というより霊界の故人となります。
またミディアムシップ本来の目的は存続の証明を提供することであり、未来の予言や助言、カウンセリングを行うことではありません。
ですので個人的な悩みごとがある場合は、故人に尋ねるよりもサイキックリーディングのほうがより適する可能性があります。
天国の会いたい人に必ず会えますか!?
ミディアムシップを受ける際、「特定の故人と会いたい」「特定の方と話がしたい」と望まれる方もいらっしゃると思います。
ですがどなたが霊界から来られるかはミディアムがコントロールできるものではなく、霊界主導となります。ミディアムはあくまで媒介者として霊界からお見えになっている方を明らかにしていくのが仕事です。ミディアムシップの場では意外な方がお見えになることもあります。ですがそこには理由があり、あなたへの愛にあふれた励ましと応援がこめられているのです。
霊界の存在も学びと成長の過程にあり、その中で適切な機会に現れると考えられています。セッションでは実際にお越しくださった存在との出会いを大切に受け取っていただければと思います。
ミディアムシップは本当の光の仕事(ライトワーク)
私が初めてミディアムシップを学んだのは2013年。基礎的な欧米式ミディアムシップのコースを受講しましたが、本格的に学ぶ決意をし取り組み始めたのは2019年頃からになります。
真剣に学んでみるとミディアムシップがいかに難しいかよくわかりましたが、ミディアムとして生きることをあきらめることは出来ず、イギリスに足を運びながら学びを続けています。
これほどまでに多くの方が涙を流すスピリチュアルワークは他にないと感じています。ミディアムシップは最も素晴らしいスピリチュアルワークのひとつであると確信しています。
英国式ミディアムとして天国に旅立たれた方からのメッセージをお伝えすると、思わず涙を流される方が多いです。それは喪失の悲しみを抱えながら心の奥にギュッと固めていた思いがほどけるような、そんな感動的な愛の瞬間です。「まさか」というような意外な方がお見えになった場合も、大きな感動が残るケースは多いのです。
私達はみな究極はスピリットであり、愛と光で繋がっているのです。
思っていたよりもずっと素晴らしかった。感動した。人生観が変わった…。そのような感想をいただくことが多いのが英国式ミディアムシップです。このような愛にあふれたミディアムとミディアムシップが日本に広まっていくことを心から願っています。
ミディアムシップを受けたい・学びたい
ミディアムシップは月に1回、限定的にミディアムシップのみの個人セッション日を開催していますが、日程が合わない方は通常の個人セッションのうちの20分ほどをいただいてミディアムシップを行っています。
また、ミディアムシップを学んでみたい方のための個人レッスンも行っております。下記画像をタップして詳細ページをご確認ください。
FAQ:ミディアムシップにおけるよくある質問
・ミディアムシップはどのような流れで進みますか?
ミディアムは霊界とつながり、現れた存在の証拠(性格や特徴、関係性など)をお伝えします。その後、確認を取りながらメッセージをお届けしていきます。できるだけ客観的な情報を積み重ねる形で進めていきます。エビデンスをとっていく段階の時に、可能性のある方の情報をあまりお話しすぎないようお願いします。「はい」「いいえ」「わかりません」「もしかしたら、このこと(この人)かも知れません」くらいの簡単なご返答をお願いいたします。
・初めてですが大丈夫ですか!?
はい。初めての方でも安心して受けていただけます。特別な知識や準備は必要なく、リラックスした状態で受けていただければ大丈夫です。
・特に会いたい人がいるわけではないですが、ミディアムシップが気になります。受けることはできますか?
勿論です。霊界からどんな人が来てくださるか興味があるという動機で受けられても、楽しく豊かな時間となることでしょう。このタイミングで興味を持ったのは・ミディアムシップを受ける流れになったのは、意味があったのだ…と思われると思います。大切な方を亡くされてから時間が経ち、改めて向き合いたい方も良い機会となるかも知れません。
・会いたい人がいます。特定の故人と必ずつながることはできますか?
ミディアムシップは必ずしも特定の方とつながることを保証するものではありません。英国式ではその時に最も適した存在がお見えになり、必要なメッセージが届けられると考えられています。まずはそのことをご理解いただいたうえで、特定の方をご希望の場合はセッション開始時にその方とのご関係(お母様、ご友人など)だけお知らせください。
・生前交流のない方が来ることはありますか?
生前あなたが全く存じ上げない方はお見えになりません。例えば一度も会ったことがなく、どんな方だったかも知らないような方はお見えになりませんので、家系図などを用意される必要はありません。ですが写真を見たことがある、どんな人だったか話は聞いている、人生でわずかな時間のつながりだった…くらいの関係性の方がお見えになることはありますので、意外な方がお見えになることもあります。
・亡くなってどのくらい経っていればつながりやすいですか?
はっきりいつから‥というのはないようです。ですがお亡くなりになる時に肉体的に大変だった方、ご自分の死について考える時間が必要な方は、すぐにはお見えにはならないことがあるようです。また霊体になったあとは肉体を使わないコミュニケーションの習得の時間になるとも言われます。3カ月~一年半は待ってみられると良いかも知れません。ある程度時間が経ってからのほうがより安定した霊界通信になることは多いように思います。
・前回のセッションからどのくらい間隔を空ける必要がありますか?
これもはっきりと定められた期間はないようですが、半年以上の間隔は空けていただくほうが良いかも知れません。短期間で繰り返すよりも、時間を置くことでメッセージの深まりや変化が感じられる場合が多いです。故人はあなたのことを向こう側の世界からちゃんと見て応援していらっしゃいます。
・どんなメッセージが届くことが多いですか?故人は私の悩みごとに答えてくれますか。
故人からは愛情や見守りの気持ち、現在の状況に対する気づきや励ましなどが伝えられることが多く、あなたを責めたり怒りや恨みを伝えてくるようなことはありません。また、その方らしい言葉や表現でメッセージが届くこともあり、個性が感じられる場合もあります。
ですが特定の悩みや相談ごとがあっても、そのことについての回答を故人が必ず持っているわけではありません。お悩みがある場合は通常の個人セッション(サイキックリーディングやガイドのチャネリング)のほうがお薦めです。
・セッションを受ける際に準備しておくことはありますか?
リラックスしてお受けください。ポジティブに心を開いて受けていただくことがより良いセッションにつながります。
その他お問合せがありましたら[email protected]までメールをお送りください。