天使が見える人、見えない人—その違いと、本当に大切なこと

「天使が見える」という人が周りにいて、気になっている方もいるかもしれません。あるいは自分も天使が見えた気がして、それが何だったのか知りたいという方もいらっしゃるでしょう。また、天使が見えるようになりたいのに見えなくて、がっかりしている方もいるかも知れません。

 

まず知っておいてほしいこと、そして思い出してほしいことはー天使は本来「見えないのが普通」であるということです。


天使は「見えない」のが普通ーその理由

そもそも天使は人間のような肉体を持ちません。ですから、私たちが肉眼で彼らを見るということ自体が極めて稀な現象です。見えないのは感受性が低いからでも、繋がりが弱いからでもありません。そもそも彼らは肉体を持たない、光の存在なのです。

 

ですから「見えない」ことはある意味とても自然で正しい状態です。低いのではありません。そして見えないからといって、彼らがそこにいないわけではありません。


それでも「見える」人がいるークレアボヤンスという能力

一方で、「天使を見た」「光のようなものが見えた」という体験を持つ方もいます。見えないはずのものを見る力をクレアボヤンス(霊視)といいますが、世の中にはこの能力が強めの人がいます。そういう方には、時に肉眼で見るように彼らが見えることがあるかも知れません。

 

ですがその「見える」というのは、宗教画に描かれているような天使の姿であるとは限りません。人型ではなく光の閃光であったり、青白い帯、オーブや色の玉のように見えたり、より抽象的な姿として見えていることもあります。また肉眼で見えているように感じても、それは心の眼にやってきた内なるビジョンであり、人によってはそれがまるで肉眼で見るほどにリアルに感じられることもある…ということです。そして肉眼で見えたからといって正確だとは言えないのです。


本当に大切なことは「見る」より「感じる」こと

私が多くの皆さんに気づいて欲しいのは、天使は見るのではなく感じる存在だということです。

 

私自身スピリチュアルに興味を持ち、エンジェルワークを始めた頃は天使を見たくてたまりませんでした。誰かから「そこに天使さんがいるよー」と言われてこの人は視えるの!? とドキッとしたり、ごくたまに青い光が見えたりチカッと光るものが見えたりすると、それこそが特別な体験であるかのように思っていました。

 

ですが長年ワークを続け、彼らと繋がるために瞑想をすると「天使のエネルギー」を感じるようになりました。そのエネルギーは素晴らしく精妙で、光と愛にあふれており、とても言葉では表現できない美しいものです。そのエネルギーに触れるだけで癒されていく、許されているとわかる、素晴らしいものです。

 

今ではあの頃「見えた」と思っていた青い光よりも、そのエネルギーに触れる体験の方がはるかに深く価値があると感じています。どうか多くの方が天使を美しい顔を持つ翼をつけた存在として見るのではなく、彼らの類稀なエネルギー、愛を感じることが出来るようになってほしいと思っています。

天使のエネルギーを感じる体験を深めたい方、エンジェルワークを始めてみたい方は個人レッスンでご一緒できます。

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